2021 だらだらやるアドベントカレンダー23日目 ~今年買ってよかった本~
2021 だらだらやるアドベントカレンダー23日目
ちわ!
アドカレ23日目です。
ついに空きが埋まりました。
いやあ、ついに今年も残すところやや一週間です。
おかしい。わが身が時の流れに追いつかない。
どうしてこうなったんです?
この記事で書くこと
今年買ってよかった本。
おっ、いよいよまずもって書くことがないやつね。
中身がないやつをだらだら引き延ばして、何かよいことがあるのだろうか。
いや、ない()
今日のお供!
そのへんのまいばすけっとで買ったやつです。
う~~~ん、甘いやつを期待したので微妙でした。
そもそも酎ハイって全体的に微妙な気がするのはわたしだけでしょうか。そもそも度数がすくないところがよくない。
コアントローのお湯割りを飲みなおしているところ。
今年買ってよかった本
基本はamazonで買ってそうなのでそこから。弱ペダとうすいブックは特に入れないです。
弱ペダは前しゃべったので。薄い本は性癖の話だしいる?いらんよね。
生涯で見ると、リーダブルコードと数学文章作法、物語だと終末のフールと四畳半神話大系がすきです。
技法書系。
絵の技法書系でそもそもかっこいい絵がのっている本が体感少ないので、とてもかってよかったと思っています。
そもそも、"ドット絵"の"背景"というところで、非常に特殊性が高くてよかったです。パラパラめくってもかっこいいのだ!
漫画。
転生系はこれしか見てない。おじさんかわいい。
最近歳をとったからか、大概の物語を見る目線が親っぽくなっており非常に共感性がたかいです。
合本シリーズが各11円の時に1~7巻買いました。
インターネッツネタになるだけあって、基本的にちゃんと面白くてよかったです。
百目の辰(築地は2時からやってるぜ!!のひと)が将太に甘すぎるのはいったい....。
主人公の善良さに基本人々がめろめろになっている感じです。
こうやって書くともう少女漫画では?
アニメでいいので見て。
お話としては、エッジのきいたJK達がアニメを作るぞ!というお話です。
アニメータに焦点を当てた作品は過去結構あったように思いますが、JK各位が「監督」「アニメータ」「プロデューサ」「音響」という役割でやっているところが視点が新しくてたいへんおすすめです。最近は「声優」のJCもふえました。
映像研はアルというサイトで、コマ共有OKと公式で許諾が出ているので、好きなコマを張り付けておきます。
alu.jp
この浅草氏(監督JK)だいすき。わかる。
alu.jp
これも見切れてますが浅草氏のセリフ。朝ってなんか4時からだよね。
これは金森氏(金と暴力で大体解決してくれるプロデューサJK)のセリフ。
金森氏の発言で一番すきなのは、「捌けない量の仕事をうけないと、組織を回せないというのはダメですね」ですが、このコマはアップロードがなかったので。
アニメは監督が湯浅氏(四畳半神話大系・ピンポンのひと)なので、映像がかなり力が入っていてよいです。ドラマは知らない子。
ちゃんと読んでるのが漫画ばっかりってバレるな。
久正人氏(特撮怪人キャラデザをやっている漫画家の方:最近だとルパパト・リュウソウなど)の最新作です。
古墳=変身ヒーローもの。
個人的にライダーキックに意味を持たせてあるところが好きですね。あと普通にかっけぇんだ。
技法書(?)系。
これは本屋で面白そうだったのでかったやつです。
映像におけるカット割り、という事柄を意識したことがなかったのでこれはかなり面白かったです。
知らない知識だ~~~という感動を今年イチ得ました。
終わりに
ITの本がないのは、いちおうITエンジニャ~としてどうなんですか?
買ってはいるんですぅ...ゆるして。
所感としてはこんな感じです。
各位。おすすめブックあればおしえてください。
では!